政府が副業を推奨する時代

政府が副業を推奨する時代

今の時代は多くの人が副業を始めています。

そもそもなぜ本業の仕事に加え、生活の時間を削ってまで『副業』をする必要があるのでしょうか?

私たちは自分の生活と仕事にどう向き合っていくべきなのかを考えてみましょう。

副業を必要とする理由は?

東京都在住の30代の会社員を対象としたアンケートでは、全体の25%が副業をしているという回答となったようです。

そのうちの半数以上が副業をする目的を「収入不足を補う為」という回答でした。

その他には「趣味を実益を兼ねて」「スキルアップ」「起業の為」などといった回答がありましたが、ほとんどの方が収入不足に悩んでいるようでした。

平成30年には厚生労働省により副業や兼業促進のガイドラインができるなど、これからの時代はほとんどの人が副業をする時代になってくると思われます。

政府が副業を推進する理由

厚生労働省では働き方改革を踏まえて、以下のような理由で副業を推進しています。

キャリア形成ができる

自己実現を追求できる

所得が増加する

このような理由を挙げていますが、ほとんどの方が収入不足により致し方なく副業を始めているようです。

もっと収入を上げるような政策をとればいいのにと個人的には思いますが、ここで言っても仕方のないことですね。

副業を通してスキルや経験を積み、本業へ活かし個人の成長やスキルアップを目指そう!ということでしょうが、果たしてそこまで余裕をもって副業ができているほどがどれほどいるのかは疑問ですね。

消えた残業代

副収入が必要な理由の一つに、「働き方改革によって残業が無くなり、今までより収入が減ってしまったため」というものもありました。

2019年の4月に労働基準法が改正され、「時間外労働の罰則付き上限規制」が施行されました。

不要な残業をしなくてすむようにはなりましたが、今まで残業代込みで生計を立てていた人にとっては、生活が苦しくなる結果となりました。

そこで収入を補填するために残業していた分の時間で副業をする人が増えました。

というよりも、副業せざるを得ない状況に追い込まれた、と言ったほうが正しいかもしれません。

「クオリティオブライフ」の為にできること

「クオリティオブライフ」とは、文字通り「人生の質」「生活の質」といった意味で、私たちの生活上の満足度をあらわす指標の一つです。

クオリティオブライフを向上させるためには、まず本人が何を幸せと感じるかを理解することが大切です。

そして以下のようなことを実践してみるといいでしょう。

やりがいのある趣味や生きがいを持つ

質の高い睡眠をとる習慣をつける

規則正しい食生活を送る

毎日適度な運動をする

他人と交流したり、笑う習慣をつける

瞑想などリラックスできる時間を作る

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